投稿者:どんかず様(長野県・男性・36才)

3年前、私は休みの日に自宅に帰る途中、見通しの悪いコンビニの駐車場から急にバックで道に突き出てきた車と衝突しました。
私の車はフロントバンパーがほぼ全壊で車が走らなくなるほど本当に酷い有様でした。相手の車は老人4人が乗っていて運転手も老人でした。一体どういう神経なら車道に車が走っているかどうかも分からない未確認の状態で突き出してこれるのか。
私はぐしゃぐしゃになった車を見つめながら、本当に憤りを抑えられませんでした。しかもこともあろうに相手の車に乗っていた老人の一人が「お互い怪我がなくてよかったね」などと言ってきたのです。
私はぶつかった瞬間に衝撃がシートベルトを伝って肩を痛めていました。私は思わず「勝手なこと言うなっ」と老人に向かって言ってしまいました。私は車が出てきたコンビニの店員に頼んで警察を呼んでもらいました。
間もなく警察が来て事情聴取と現場検証を行ったあとで、私は肩が痛いことを警察に伝えました。それにより事故は人身事故と判定されました。そのあと自分が加入している任意保険の代理店に電話したり、車をレッカーで運んでもらったり、代車の手配を依頼したりして、それらが終わった後ようやく病院に行きました。
病院で検査をした結果、打撲のような症状だと診断されしばらく通院することになりました。その後、事故の相手方からは一切連絡がないことに私は腹を立てていましたが、さらに腹を立てたのは今回の事故で私にも過失があると判断されたことでした。
もちろんこちらの車も動いていたので、一般論で言えば100対0にはならないことは理解していました。しかし、保険代理店から言われたのが過失は10対90。ただ、相手がベンツだった為、過失10とはいえ修理費用が高い為、次回の保険料が上がってしまうとのことでした。
しかも代車特約に入っていなかった為に代車費用は自分持ちです。これが過失ゼロであれば代車費用も相手負担でした。私は現在の保険制度に失望しました。そのあと私ができるささやかな抵抗は肩の痛みが微かでも残っているうちは病院に通い続けるということだけでした。先方の保険会社から何度も肩の調子を訊かれたり、車の修理状況の確認の電話が仕事中に掛かってきたりで、本当にもらい事故は最悪なものです。