投稿者:森のクマ様(茨城県・女性・33才)

保険料は安い分、補償内容にも差が出る

私が、主人の自動車保険の見直しを行ったのは、昨年末のことです。私が見直しを行う前まで長年加入していた自動車保険があったのですが、主人の父親が勤めている会社の団体保険で、他の保険会社よりも保険料の割引率も良く、良い補償が安く買えるからという理由で、私もそのことを信じて、保険の見直しを行うこともなく、毎年更新し続けていました。
しかし、自動車保険のCMを見ると、どう考えても、主人の加入している保険は料金が高すぎるのではないかと思うようになりました。そこで、昨年末に、とりあえず見積もりだけでもと思い、自動車保険を一括見積してくれるサイトで、見積もりを行いました。
すると、長年加入していた保険よりも半分近い料金だったので、初めは、こんなに安くて本当に補償してくれるのか、何かあったときの事故対応はイマイチなのではないか等々、疑ってしまいました。しかし、口コミサイトなどで、保険会社を調べていると、口コミも良いものから悪いものまで様々で、その内容は当然ながら事故対応、担当者の対応の良し悪しに関するものだったのと、パーフェクトな会社はなかったので、どの保険会社も総合的にあまり変わらないのではないかという印象を受けました。そこで、一番肝心な補償内容に着目したところ、ほとんどの保険会社は、対人対物賠償は無制限と設定してあり、人身補償、傷害補償、車両保険、その他の付帯補償は、独自で自由に選択できるようになっていました。
私が注意した点は、補償内容、そして補償内容と保険料が見合っているのか、また保険料以上のロードサービスがあるのか、この3点を考慮して、多数ある保険会社の中から最終的に加入する保険会社を決めました。但し、保険料が安い分、私にとって妥協しなければならない項目が一つありました。それは車両保険です。見直す前まで加入していた保険は、車両保険の自己負担額は1回目、2回目ともに0円で加入できました。
最終的に決めた保険は、もともと自己負担額が0円という設定はできず、1回目は5万円、2回目は10万円など、自己負担が発生する車両保険しか選択できませんでした。しかし、「車対車は免責ゼロ」(但し、この場合は、相手方が分かっている場合のみで、事故後、逃走されてしまうなど、相手方が分からない場合は、ゼロはなし)という項目は選択できましたし、車両保険の自己負担が少ないほど保険料は上がりますので、相手方の補償さえしっかりしていれば良いと思い、加入を決めました。
このように保険料は安くなる分、補償内容にも差が出てきますので、補償内容と保険料を考慮しながら、保険会社を決めることをおススメします。