投稿者:ろっこ様(東京都・男性・53才)

自動車保険はほとんどの人が加入しているでしょうが、実際の契約についてはあまり深く考えていない人が多いようです。
特に前年からの継続の手続きをしている場合には、前年と同じプランを選んでいる人がほとんどなのです。
自動車保険にはたくさんのオプションがありますから、それらをしっかり見直すことによって支払い費用を減らすことができるのです。
そのいくつかを紹介しましょう。
あなたの契約がより良いものになれば幸いです。

まずは対象となる被保険者の範囲です。
独身なら関係ありませんが、家族ができて、子どもが自動車免許を取った時にはしっかりチェックしておきましょう。
年齢は20歳未満、21歳未満、26歳未満、それ以上に区分されています。
若者の方が事故を起こす確率が高いため、年齢が下がるほど契約金は高くなります。
子どもの年齢が上がったならば、すぐに契約を見直すことが大事です。
それだけ数万円以上も変わることが多いのです。
それから、同居の家族と別居の家族は取り扱いが違います。
学生でアパートなどを借りている場合は別居とみなすことができますから、年齢制限の対象となりません。
家族以外は年齢制限がないからです。
それから、車両保険です。
物損事故の場合は、自分だけでぶつかった場合と相手があってぶつかった場合に分けられます。
車両保険は自分の車の修理代を出すための保険です。
これにも区分があります。
軽い擦りキズぐらいならいいのですが、大きくぶつかってしまうと修理代が高額なります。
それをすべて保証することも可能ですが、そのためには契約金も高くなります。
少々のキズは気にしないと思っているなら、車両保険に入らないと言う選択肢もあります。
中古車などですでにキズが入っているならば、車両保険を見直しましょう。
また、自損事故を起こさないと自信を持っているならば、車両保険の範囲を制限することができます。
もちろん、被害者となった場合には自分の保険ではなく相手方の保険で支払われますから、自分の保険を気にする必要はありません。